四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
次に、子育て支援課から、一時預かり事業、具同保育所移転改築事業について説明を受けました。 一時預かり事業については、新規事業であり、保育所等を利用していない家庭において、様々な理由により家庭での保育が困難という場合に、児童を一時的に預かるというもので、令和4年9月事業開始を目標に、地域子育て支援センターなかむらの環境整備をするとのことでございました。 委員から、「予約制か。何人預かれるのか。」
次に、子育て支援課から、一時預かり事業、具同保育所移転改築事業について説明を受けました。 一時預かり事業については、新規事業であり、保育所等を利用していない家庭において、様々な理由により家庭での保育が困難という場合に、児童を一時的に預かるというもので、令和4年9月事業開始を目標に、地域子育て支援センターなかむらの環境整備をするとのことでございました。 委員から、「予約制か。何人預かれるのか。」
次に、所管事項の報告として、具同保育所移転改築事業について子育て支援課より報告を受けました。 具同保育所の移転改築の木造化について、1月中旬をめどとして検討したい。
初めに、具同保育所移転改築事業についてお聞きします。 昨日川渕議員も質問した内容と同等で、私としては、やはり木造で進めていっていただきたいとその思いで、今回の質問をつくらせていただいております。 さきの9月議会で、私、木造をお願いした中で、検討を担当の課でしていただきました。本当にありがとうございます。
具同保育所の移転改築事業につきましては、10月と11月にそれぞれの地域住民と保護者を対象に事業概要についての説明会を開催し、その中で要望やニーズ等をお聞きすることができましたので、その内容を可能な限り反映させながら、地域に愛される保育所を目指してまいります。
次に、子育て支援課から具同保育所移転改築事業について、第2期四万十市保育計画の中間見直し案について、本村保育所の閉所について報告を受けました。 このうち具同保育所移転改築事業については、移転候補地は安全性・利便性・保育機能等を総合的に勘案し、現具同保育所とその北側の用地とし、運営は公設公営で行う等の報告を受けました。 委員から、「移転候補地について、地区への説明・理解はどれほど得られているか。」
福祉事務所から、地域活動支援センター事業、要保護児童対策地域協議会並びに古津賀保育所移転改築事業について。
学校教育課からは中村中学校校舎増築工事、生涯学習課からは玉姫コミュニティーセンター建設事業、地球環境課からは環境基本計画策定事業、市民課からはワンストップサービス事業、保健介護課からは育児支援家庭訪問事業、福祉事務所からは大用保育所移転改築事業などを始めとする事業内容について報告を受け、意見交換を行いましたが、それぞれの所管事業については、今後も遅滞ない報告を求め、必要に応じて協議をしていくこととしております
昨年9月に立案した市民病院移転改築事業は、国の交付税措置の減額等に伴う経営環境の急激な変化や、用地取得等、根本的に見直さざるを得ない状況となり、本年始めから事業費の圧縮と将来の医療・経営環境の変化を慎重に見据えながら、事業の見直しについて、検討してまいったところであります。
また、「檮の木福祉会」が16年4月開設予定として計画している「白藤園」の移転改築事業には、市からも補助金を出すとのことでした。